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外食が多い時の食事のバランスはどうすればいい?《#1 吉野家編》

[2021.01.29]

みなさんこんにちは!トレーナーの野崎です。

 

みなさんは食事のバランスを整えるために気をつけていることはありますか?

 

特に外食などが多い方、忙しくてなかなか自炊ができないという方などは簡単に摂取できる丼ものや、ファストフードに頼りがちになることが多いかと思います。そうなると食事のバランスが崩れてしまう恐れがあります。そもそも「食事のバランスを整える」とは、どういうことなのでしょうか。

 

今回は「PFCバランス」というものに着目して牛丼チェーン店の吉野家のメニューを参考に比較してみました。栄養価は全て「吉野家HP」に掲載されている「並盛り」を参照しております。

 

PFCバランスとは??

 

PFCバランスとは、総摂取カロリーに対する「たんぱく質(P)」、「脂質(F)」、「炭水化物(C)」の構成比の事を指します。日本人食事摂取基準(2020年版)では、たんぱく質(P)、脂質(F)、炭水化物(C)の摂取割合を以下の通りに設定しています。

 

 

1日の総摂取カロリーだけでなく、3つの栄養素のそれぞれのバランスにも目を向けることが大切です。中でも脂質は1gあたり9kcalと高いため、注意が必要です。それでは実際に吉野家のメニューを参考にして見ていきましょう。

 

吉野家メニュー別PFCバランス

 

丼ものの中だと、おおよそ基準値に近いのが牛丼であることが分かります。豚丼、牛カルビ丼は脂質が少し多めでたんぱく質も牛丼よりかは少ないです。

 

 

続いて、定食、牛皿、豚皿です。これらは3つの栄養素の中で脂質の割合が基準値を大きく上回っています。更にたんぱく質の割合もそんなに高くないことからダイエット中の方などは選ばない方が良いかもしれませんね。ただ、身体を大きくしたい(バルクアップ)という方は定食などを選んでみても良いと思います。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。普段何気なく選んでいるメニューの栄養価を調べてみると1日の中で自分にはどんな栄養素が足りていないのかを知ることにもつながります。外食などでよく利用する飲食店がメニューの栄養価を公表している場合は、「PFCバランス」を積極的にチェックしてみましょう!

 

>>吉野家ホームページはこちら

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